NPO法人えんまるでは、こども・若者支援の一環として、長野市内の文化学園大学保育専門学校さんの女子トイレに、生理用品の無償配置が始まりました。
えんまるのこの取り組みは、生理用品の提供だけを目的とするものではありません。
生理用品の配置を通して、学生さんが「困ったときに助けを求めていい」と思えるように。そして、地域には支え、見守っている人がたくさんいることを知ってもらうことも目的としています。
学科長の先生と打ち合わせを重ね、先生には学内での配置場所や内容についてご調整をいただき、設置を実現しました。設置後すぐに、学生さんからの反応があったとのご報告をいただきました。
先生によると、学生たちはとても喜んでおり、実際に様々な相談に来てくれた学生もいたそうです。日ごろから学生一人ひとりの様子を見守っておられる先生としても、こうした声を通して、改めて支援を必要としている学生が身近にいることを感じられたとのことでした。
えんまるとしても、今回の取り組みを通して、困ったときに声をあげられる環境の大切さをあらためて感じています。
将来、子どもたちの成長を支えるお仕事を目指して学ぶ学生さんにも、今、必要な支援がきちんと届くように。学校の先生方と力を合わせ、学生さんを支え、安心して学べる環境づくりを進めていきたいと思っています。







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