3月中旬、えんまるでは、進学・進級に向けて必要なものを、困窮孤立ひとり親家庭の皆さんへお届けしました。
新しい学年や新しい暮らしが始まるこの時期は、文房具や靴、水筒、お弁当箱、衣類など、ご家庭ごとに必要になるものが増え、とても負担が大きくなる時期です。しかも、必要なものは一律で同じではなく、ご家庭によって、そして子どもたちによって異なります。
えんまるでは今年も、1月から、それぞれのご家庭に必要なものをお聞きし、相談を重ねながら、この時期に向けた支援の準備を進めてきました。



資金支援者の皆さまや休眠預金助成金から必要な物資を購入させていただき、あわせて個人の支援者の方々やAmazonのほしい物リストを通してえんまる便にお寄せいただいた文房具のプレゼントなども、一つひとつ大切にお渡ししてきました。


昨年に続き、個人の方から今年もたくさんの文房具をお寄せいただきました。あたたかい手書きのメッセージも添えられていました。
進学進級に必要な物資とあわせて、こうして集まった文房具や食品を県立大学の学生さん、つくば開成学園高校の生徒さんと一緒に、ひとつひとつていねいに梱包しました。


えんまるは、皆さまひとりひとりから寄せていただいたご支援を、ただ「物」としてお渡しするだけではなく、その品とともにある「やさしさや思い」も一緒に、必要としている方ひとりひとりへ、ていねいにつないでいます。





これからも、支援が特別な誰かだけのものではなく、
地域のひとりひとりのつながりが、こどもたちの明日をつくっていく。
そんな関わりの中で、やさしくめぐる仕組みをえんまるは、これからも形にしていきます。
日々の取り組みをともに支えてくださっている皆さま、いつも本当にありがとうございます。












